53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-16 令和 4年厚生常任委員会( 9月16日)

病院役割に応じた診療機能、病床機能等確保に向け、機構連携を図りながら、地域医療構想調整会議での協議に臨みたいと考えております。 ○委員長広瀬和彦君) 水田委員。 ○委員水田豊君) 74ページの表というのは、令和4年度の計画の表だと答弁いただきましたが、それと検証結果の表とはイコールなんでしょうか。

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

府中市では、これまで地域医療構想議論の再開に先んじて議論を進めてきたところですが、昨年の予算方針の中でも医療提供サービス中核を担う公立病院を堅持し、引き続き将来を見据えた病院診療機能検討広域連携方策充実を図るといったことを基本姿勢方向性に定め、医療連携等に取り組む方針を打ち出しております。

尾道市議会 2020-12-11 12月11日-04号

併せて、地方独立行政法人へ移行することで、素早い経営判断予算に縛られない投資が可能となり、二つの病院診療科診療機能の重複、医師が少ない診療科などの改善ができるようになると思います。 その中で、市民病院建て替え、3次救急医療機能、いわゆる救命救急センターを有する総合病院として、救急医療急性期医療高度先進医療を行い、基幹病院役割を担う。

府中市議会 2020-09-02 令和 2年第5回定例会( 9月 2日)

それから最後、病院が担う役割確立診療機能確保という観点で、もともと独立行政法人化をするといったときには、北市民病院府中市立病院でございましたが、JA病院府中市立病院にする。そこに寺岡記念病院を近隣の病院として高度な医療を担うという形の再編という構想でした。そういう資料ももらって、私たちも説明を受けております。  

府中市議会 2020-03-13 令和 2年厚生常任委員会( 3月13日)

委員水田豊君) あと前文の中に法人設立時、市は医師不足により経営危機に陥っていた両病院必要最小限病床数に減少し、しかし地域に必要な診療機能は維持することで直面する課題への責務を果たしましたという記述があるんですけど、独立行政法人計画に市がどうしたこうしたという記述が私は非常に違和感があるんですけど、これについてしかも両病院必要最小限病床数に減少したと指摘してありますが、市が独法病院

府中市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(12月 5日)

府中北市民病院は、現在でも救急告示病院であり、診療機能もこれまでどおりで変更はございません。あくまでも病床機能報告における報告であるということを申し添えておきたいと思います。 ○議長加藤吉秀君) 水田豊君。 ○10番議員水田豊君) それでこの病床の削減の問題については、どこで今後話し合っていくのか、どういう経過をたどっていくのかということをお聞かせ願いたいと思うんです。

府中市議会 2019-03-13 平成31年第1回予算特別委員会( 3月13日厚生分科会)

それから、底と言いましたのが、今年度、来年度も若干底に近いと思っておりますけれども、やはり北市民病院元利償還府中市民病院建てかえの際に生じた借り入れの返済が平成33年度までちょっと厳しい状況がありますので、ここぐらいまではどうしてもしんどい状況ではあるんですが、今度、整形外科常勤医師が来られて、診療機能については詳細は来られてから話をするということではあるんですが、病院機構との話では手術機能

府中市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会( 3月 7日)

御不便をおかけしております外科診療機能につきましても、幾らかでも解消につながることと期待しているところでございます。 ○議長加藤吉秀君) 芝内則明君。 ○2番議員芝内則明君) 4月以降、外科医が不在になられて、その後、それまで外科の治療を受けられた方々に対しては、どのように市として、あるいは病院として、その患者さんに対しての対応をされているかということがわかればお聞かせ願いたいと思います。

府中市議会 2017-09-19 平成29年第3回決算特別委員会(9月19日)

結果論となるが見込みを上回る収支改善補正予算要求後の診療機能充実費用縮減への取り組みを進められた結果、5,000万円の追加支援がなくても年度計画は達成できたということである」という趣旨の答弁がありました。  ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、本案の審査を終了いたしました。  以上、まことに簡略ではありますが、厚生分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。

府中市議会 2017-09-13 平成29年第3回決算特別委員会(9月13日厚生分科会)

結果論となりますけれども、見込みを上回る収支改善、それから補正予算要求後の病院機構における診療機能充実、それから費用縮減等取り組みを進められた結果、追加支援がなくても年度計画が達成できたと市としては考えているところでございます。 ○主査本谷宏行君) 三藤主査

尾道市議会 2017-09-07 09月07日-02号

理由は、病院改革プランの中で、一人医師診療科医師負担軽減を考慮し、他の診療科への影響が比較的少ない診療機能については中断を検討するとしているとのことでした。また、病棟再編など、経営改善を見据えた対応になるという記載もありました。 そこで、お聞きします。 尾道市内のお産の件数は年間何件で、そのうち市民病院では何件でしょうか。 

府中市議会 2017-09-04 平成29年第3回定例会( 9月 4日)

評価委員会においても収支のみならず、もう少し具体的な将来像を出してほしいと述べられておりますけれども、報告の中では、婦人科診療機能あるいは、健診機能については維持が述べられておりますけれども、そのほかについては具体的な記述がありません。府中市として病院機構にどのような将来像を出していただくことを期待しているのかをお聞きしたいと思います。  

府中市議会 2016-03-09 平成28年厚生常任委員会(3月 9日)

委員三藤毅君) 府中市民病院建てかえられて、この2期計画が出てきたわけですが、ここは心機一転して職員の皆さんには頑張っていっていただきたいと思いますし、また、私たちも応援していきたいと思うわけでありますが、今の議論を聞いていますと、私が思うに、この計画書の8ページの2番目として、病院が担う役割確立診療機能確保ということで、(1)両病院の将来像の確立ということが書いてあります。

広島市議会 2016-02-22 平成28年第 1回 2月定例会−02月22日-04号

このような状況になった要因は,医療技術の進歩により,重度の障害があっても長生きできるようになったことや発達障害児の増加などで十数年前にはなかった状況になっており,本来のこども療育センター設置目的である18歳未満の子供たち診療機能を十分に果たすことができなくなってきたことが挙げられます。